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目次
美容室の集客ができない原因・課題

美容室で集客ができていない場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。
お店が認知されていない
美容室の集客で最初に直面する課題は「お店を知られていない」ことです。どれだけ技術や接客に自信があっても、地域のお客様に存在を認識されなければ来店にはつながりません。
特に小規模店舗では広告費をかけにくいため、Google マップやSNS、ポータルサイトなどを活用できていないと、そもそもお客様の目に入らないことも多いです。
競合店との差別化ができていない
美容室はサービス内容が似通いやすく、地域に複数の美容室がある場合は「どこも同じ」と思われがちです。強みが伝わらなければ、価格や立地だけで比較されてしまい、新規顧客の獲得が難しくなります。
差別化のポイントは、特徴を明確にすることです。例えば「ショートカットが得意」「ハイトーンカラー専門店」のように特徴を打ち出せば、「あのヘアスタイルをしたい時はこの美容室へ行こう」と自然に思ってもらえます。
口コミがなく信頼性に欠ける
美容室を探す多くのお客様は、口コミをチェックして「安心して任せられるか」を判断します。口コミが少なかったり、古いまま更新されていなかったりすると、不安を感じて来店につながりにくくなります。
ホットペッパービューティーアカデミーが行った「美容サロンの口コミに関する意識調査」では、サロン選びで「ネットの口コミが参考になる」と答えた人が38.2%にのぼりました。
また、口コミを閲覧する際には「良い口コミも悪い口コミも入っていて比較できること」を重視する人が62.3%と多く、リアルな体験談が信頼性を高める要素であることが分かります。
出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンの口コミに関する意識調査」(2024年3月)
口コミを増やすには、施術後や会計時に「もしよろしければ感想を書いていただけますか?」と声をかけて投稿のきっかけを作ることが大切です。
また、口コミを掲載できるポータルサイトに登録しておくことも有効です。ポータルサイトは検索結果でも目にとまりやすいため、口コミが集まれば信頼性が高まり、自然と新規顧客の来院にもつながります。
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技術力・施術の強みを伝えきれていない
実際には高い技術力や独自のメニューを持っていても、それが十分に伝わっていない美容室は少なくありません。「似合わせカットが得意」「トレンドカラーに強い」「髪質改善の実績が豊富」といった強みは、お客様にとってお店を選ぶ決め手になります。
しかし、写真や事例を発信していなかったり、ホームページやSNSに強みが明確に書かれていないと、せっかくの魅力が伝わらず埋もれてしまいます。集客を安定させるには、自店の技術をわかりやすく表現する工夫が必要です。
新規顧客がリピートしない
新規のお客様が来ても、満足度が低ければリピートにはつながらず、リピーターが増えなければ常に新規集客が必要となり、安定した売上は見込めません。
解決策として施術スキルを磨くだけでなく、カウンセリングでお客様の悩みをしっかり聞き取り、施術内容を丁寧に説明することも重要です。
よく「美容室で切られすぎて失敗した」「思ったカラーにならなかった」という声を聞きますが、お客様とのコミュニケーションがうまくできていないからかもしれません。美容師としては当たり前の知識でも、お客様に説明が不足していて勘違いされてしまうこともあるので、注意する必要があります。
立地や価格設定が適切ではない
美容室の集客は、立地や価格設定の影響を大きく受けます。人通りが少ない場所やわかりにくい立地では、お店の認知は期待できません。地域のターゲット層と価格的なミスマッチがある場合も、お客様が定着しにくくなります。
ただし、立地が悪くても工夫は可能です。たとえば「駅からの道順を写真付きで案内する」「駐車場や近隣コインパーキングの情報をわかりやすく伝える」といった改善策があります。
価格については地域の相場に合わせつつ、わかりやすい料金表を用意することで、来店前に安心感を与えられます。
美容室の集客は3軸で考える
美容室の集客を考えるうえで大切なのは、前述した原因を解消しつつ、
- 新規顧客の集客
- リピーターの集客
- 休眠顧客の集客
の3つの軸を意識することです。
新規顧客を取り込みながら、既存のお客様にリピートしてもらい、さらにしばらく来店していない休眠顧客を呼び戻しましょう。この3つの軸を意識することが、美容室経営における理想的な集客モデルです。
新規顧客の集客
美容室の売上を伸ばす第一歩は、新規のお客様に来店してもらうことです。特に開業したばかりや認知度が低い店舗にとっては、新規顧客の獲得が最優先の課題となります。
そのために、Google マップやポータルサイトへの掲載、SNSでの情報発信など「見つけてもらう仕組み」を整えることが重要です。また、初回限定クーポンを用意することで、来店のハードルを下げることができます。
リピーターの集客
美容室経営で安定した売上を作るには、リピーターを増やすことが欠かせません。なぜなら、新規顧客を集めるだけでは広告費や労力がかさみ、利益が安定しにくいからです。
リピーターになる理由としては、以下のようなものがあります。
- カットやカラーに満足した
- 通いやすさや魅力を感じた
- 居心地が良かった
そう感じてもらうには、施術時間だけでなく、アフターフォローやお客様の髪にあわせた提案をして、継続したいと思っていただくことが重要です。
また、次回の予約を促すことも有効です。
休眠顧客の集客
以前来店したものの、しばらく足が遠のいている方を「休眠顧客」と言います。新規顧客を獲得するよりもコストがかからず、再来店後にリピーターになれば売上の安定化につながります。
休眠顧客の集客には、メールや公式LINEなどで「リタッチはいかがですか?」「季節に合わせて髪型を変えませんか?」などとメッセージを送付したり、再来店キャンペーンや誕生日特典を用意することも効果的です。
軸別の集客方法早見表
次の見出しでは、オンラインとオフラインに分けて美容室におすすめの集客方法をご紹介します。その前に、それぞれの施策が「新規顧客」「リピーター」「休眠顧客」のうち、どの対策に向いているのかを整理した表を用意しました。
どの施策に注力すべきかを考える際の参考にしていただければ幸いです。
| 集客方法 | 新規顧客 | リピーター | 休眠顧客 |
|---|---|---|---|
| Google ビジネスプロフィール | 〇 | ||
| ポータルサイト | 〇 | 〇 | |
| ホームページ | 〇 | 〇 | |
| SNS(インスタグラム・X・Facebook・TikTok) | 〇 | 〇 | |
| 公式LINE | 〇 | 〇 | |
| ネット広告 | 〇 | ||
| 看板・店頭ボードの設置 | 〇 | ||
| チラシのポスティング | 〇 | ||
| 近隣店舗との相互送客 | 〇 | 〇 | |
| フリーペーパーへの掲載 | 〇 | ||
| 既存顧客からの紹介 | 〇 | 〇 | |
| DM(ダイレクトメール)送付 | 〇 | 〇 |
美容室におすすめのオンライン集客方法6選

ここでは美容室が活用できるオンライン集客の方法を7つご紹介します。
1.Google ビジネスプロフィール
Google ビジネスプロフィールとは、Google 検索やGoogle マップ上に店舗情報を掲載できる無料のツールです。住所や電話番号、営業時間、写真、口コミなどを登録でき、検索ユーザーが来店を検討する際の判断材料になります。
Google ビジネスプロフィールの情報は、Google マップはもちろん「地域名×業種」などでGoogle 検索すると、検索結果の上部にも表示されます。

検索順位で上位に表示させる対策をMEO対策と言いますが、Google ビジネスプロフィールを活用してMEO対策をすることは、新規顧客の集客に対して非常に有効な手段です。
情報を充実させて口コミ集めをするなど、無料で始められて、上位表示されると集客効果も高い施策です。
2.ポータルサイト
ポータルサイトとは、地域の店舗情報や口コミを集めて掲載しているサイトのことで、美容室を探している人が店舗情報を比較したり、来店を検討する際によく利用します。
代表的なサイトに「ホットペッパービューティー」「楽天ビューティ」「エキテン」などがあります。写真・メニュー・クーポンなどを掲載できるため、お店の魅力をアピールしつつ、新規顧客に見つけてもらうことが可能です。
さらに、ポータルサイトでは口コミを集めることができます。口コミは、お客様の来店をあと押しする重要な要素ですので、積極的に集めることが重要です。
「エキテン」のように無料で始められるサイトもあるため、コストを抑えて宣伝したい美容室にとって有効な手段です。
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3.ホームページ
ホームページは美容室の公式情報源であり店舗の顔となるものです。検索エンジンで「地域名×美容室」などと調べた時にお店のホームページが表示されれば、新規顧客の集客に効果的なだけではなく、信頼性アップにもつながります。
料金やメニュー、スタッフ紹介、施術事例などをまとめて掲載することで、来店前のお客様に安心感を持ってもらえます。
他にも、ホームページに予約フォームを設置して、来店の導線作りをしている美容室も多いです。
「でもホームページを作るのって費用が高そう…」
そう思うかもしれませんが、無料で作れたり低コストで作成できるツールもありますので、比較してみると良いでしょう。
初期費用0円で公式ホームページを作成できるおすすめツールに関しては、以下のページをご覧ください。
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4.SNS(インスタグラム・X・Facebook・TikTok)
SNSは美容室と非常に相性の良い集客ツールです。特にインスタグラムやTikTokでは、ヘアスタイルの写真や施術動画が拡散されやすく、ビジュアルでお店の魅力を伝えられます。
写真や動画を通じてお店の様子や施術風景を発信することで、来店のきっかけになります。
また、SNSは利用者の年齢層が異なるため、貴店のターゲットに合わせて使い分ける必要があります。
インスタグラム:10~20代の利用率が高く、中でも女性比率高め
X(旧Twitter):10~20代を中心に全世代利用率が高め
Facebook:30~50代の利用率が高く、20代以下は利用率が低い
TikTok:10~20代の利用率が特に高い
お店のターゲット層がどのSNSを使うのか、また写真・動画・テキストなど、どんな情報を発信したいかで使い分けてみましょう。
5.公式LINE
公式LINEは、美容室のリピーター獲得に効果的なツールです。予約確認やリマインド、キャンペーンのお知らせを直接お客様に届けられるため、来店機会を増やせます。
さらに、公式LINEでは集客に活用できる機能があります。
例えば、ポイントカードやクーポン発行でリピートを促したり、自動メッセージや予約フォームを活用して、営業時間外の予約も受け付けられます。
これらの機能で、リピーター獲得から休眠顧客まで対応できるのも魅力です。
6.ネット広告
ネット広告は、Google やYahoo!の広告、SNS広告を活用してターゲット層に直接アプローチする方法です。費用はかかりますが、来店意欲の高い層に対してアピールできる点が強みです。
美容室が活用できるネット広告は以下のようなものがあります。
- リスティング広告(検索結果の上部に表示)
- ディスプレイ広告(サイトやアプリの広告枠に表示)
- SNS広告(SNSの投稿欄や広告枠に表示)
さらに、ネット広告は位置情報に連動させて配信できるものもあり、地域密着型の美容室にはおすすめです。
美容室におすすめのオフライン集客方法6選

続いて、美容室が活用できるオフライン集客の方法を6つご紹介します。
1.看板・店頭ボードの設置
看板・店頭ボードは、お店の近くを通る方や地域の人に美容室があることを宣伝する基本的な集客ツールです。
料金やおすすめメニュー、キャンペーン情報などをわかりやすく掲示しておくことで「行ってみようかな」と思われる可能性があります。特に人通りの多い場所では、新規集客のきっかけとなります。
2.チラシのポスティング
地域住民に直接アプローチできる方法として、チラシのポスティングは効果的です。特に新規オープンやリニューアルの際には、お店を知ってもらうきっかけになります。
料金表やキャンペーン情報に加えて、地図や営業時間を明記しておくと「あそこにあるんだ」と認知だけでもしてもらえます。配布エリアを絞ることで、無駄なコストを抑えつつ集客効果を高めることができます。
3.近隣店舗との相互送客
同じエリアにあるカフェやネイルサロンなどと提携し、相互にお客様を紹介し合う相互送客は小規模店舗にとって有効な集客手段です。
お互いの店舗にチラシや紹介カードを置いたり、紹介制度を設けたりすることで、新規顧客の獲得につながります。
4.フリーペーパーへの掲載
フリーペーパーは、地域の方に直接届く媒体です。特に美容やライフスタイル特集が組まれる号では、多くの読者にお店を知ってもらえるチャンスになります。
掲載の際は、魅力的な写真やお得なクーポンを付けることで来店を促しましょう。紙媒体はWeb検索をあまりしない層にもアプローチできるため、オンライン施策で拾いきれない層にも集客効果を発揮します。
5.既存顧客からの紹介
信頼できる友人や家族からの紹介は、新規顧客にとって安心感のある来店理由になります。
「紹介カード」を用意したり、「紹介した方・された方の両者に特典を付ける」など仕組み化が有効です。もちろん、「紹介したい」と思ってもらえるようなサービスを提供する必要があります。
6.ダイレクトメール(DM)送付
過去に来店したお客様へ、ダイレクトメールを送付して再来店を促す方法です。
再来店を促すメッセージに加えて、クーポンやお知らせなどを添えることで、「また行ってみよう」と思うきっかけを作れます。
メールやLINEでの配信も有効ですが、紙のダイレクトメールは高齢層やネットが苦手なお客様にも届くのがメリットです。
美容室の集客を強化するアイデア
前述したようなオンライン・オフラインの集客方法を取り入れつつ、よりお客様の来店を促すためのアイデアをご紹介します。
クーポンの作成
新規顧客の来店ハードルを下げるために効果的なのがクーポンです。「初回限定割引」や「平日限定特典」などを用意すると、お客様の「行ってみようかな」につながりやすくなります。
また、次回来店時に使えるクーポンを渡すことで、リピーター化のきっかけを作れます。ただし、割引に頼りすぎると利益を圧迫するため、特典内容はお店に合わせて工夫することが大切です。
ネット予約の導入
24時間いつでも予約できるネット予約は、お客様にとって便利であり、予約の取りこぼしを防ぐ効果があります。電話予約が難しい時間帯でも受付できるため、新規顧客・リピーターどちらの来店にもつながります。
さらに、予約に関するメールやリマインドを送信できるシステムを使うことで、ノーショウ対策にも役立ちます。
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口コミを集める
口コミは新規顧客にとって信頼要素となり、美容室選びの大きな決め手になります。
数が少なかったり古いままだと不安を与えてしまうため、定期的に新しい口コミを集める工夫が必要です。
ポイントカードの導入
来店のたびにポイントが貯まれば、お客様にとって「また行こう」と思うきっかけになります。ポイント数による割引や特典があれば、自然にリピート率を高められるのがポイントカードの強みです。
季節や時期に合わせたメニューを作る
季節やイベントに合わせたメニューを用意することで、お客様の関心を引きやすくなります。たとえば「夏の紫外線ダメージ向けトリートメント」「成人式や卒業式向けのヘアセット」など、その時期ならではの需要を取り込むメニューは効果的です。
また、こうしたメニューは来店が落ち込みやすい閑散期の対策にも活かせます。たとえば、外出が減りがちな梅雨の時期には、「縮毛矯正」をセットメニュー化するのもおすすめです。
美容室の集客における注意点

美容室の集客は、前述した施策をただ実施すればいいわけではありません。集客に取り組む際に注意すべきポイントを抑えて対策を考えましょう。
効果を見て改善をする
集客方法に成果があったのかは、実際の来店数を確認して初めて判断できます。
例えば「クーポンを作ってから新規集客は増えたのか」「Google ビジネスプロフィールから何件予約が入ったか」など、数値で効果を把握することが大切です。
結果が出ている施策は継続して、結果が出なかったものは改善や中止を判断します。集客対策は一度やって終わりではないため、定期的にデータを振り返り、改善できる仕組みを作っておきましょう。
また、計画なく大幅な割引をすることは利益率の低下や、リピーターにならないお客様の獲得につながるため、注意が必要です。
広告・宣伝方法に注意する
美容室の広告や宣伝では、誇張表現や法規制に抵触しないよう注意が必要です。たとえば「絶対髪が傷まない!」「絶対に小顔になる」「抜群の育毛効果」といった根拠のない表現は、景品表示法や薬機法に抵触する可能性があります。
また「期間限定」と謳いながら、実際には常に同じ割引を続けると不当表示とみなされる場合があるため注意が必要です。信頼性を保ちながら集客につなげるには、正しいルールを守った情報発信が欠かせません。
割引に頼りすぎない
新規顧客を呼び込みやすい割引は有効な手段ですが、常態化すると「安さでしか選ばれない店」になってしまいます。結果としてリピート率が下がり、利益も圧迫されやすくなります。
特に美容室業界では「新規限定クーポン」があたりまえになっていますが、それだけに依存するとクーポン目当ての来店ばかり増えるリスクがあります。
割引は新規顧客の集客用として活用しつつ、ポイントカードや次回予約などと組み合わせ、リピートにつながる仕組みを整えることが大切です。
美容室の集客ツールは「エキテン」がおすすめ

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【まとめ】美容室は宣伝と口コミ集めで集客アップ
今回解説したように、美容室の集客力を高めるには、新規顧客・リピーター・休眠顧客の3軸を意識し、それぞれに合った施策を考えることが大切です。
オンラインではGoogle ビジネスプロフィールやポータルサイト、SNSを活用し、オフラインでは看板やチラシ、相互送客など地域密着の取り組みも並行して進めましょう。
また、集客効果は定期的に検証し、改善していくことが成果につながります。中でも口コミの質や新鮮さはお店の信頼性を高めるため、日々の施術やサービスを通じて満足度を積み重ねていくことが口コミ投稿に繋がり、結果的には集客対策となります。
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この記事を書いた人
エキテン マーケティング担当:佐藤
マーケター・ライター
現在、エキテン会員店舗向けの販促メールやLP制作を担当。これまでにSEO記事を約300本執筆し、ゼロから立ち上げたブログを通じて商品を販売してきた経験もあります。当メディアでは、「分かりやすく丁寧に」をモットーに、お店の集客に役立つ情報をお届けしていきます!

